さいたま・東京のペット火葬:犬・猫・小動物のペット葬儀専門

 訪問ペットセレモニー虹の橋

さいたま・東京のペット葬儀社です。大切な家族であるペットを”虹の橋”へ送ってあげたい。
犬・猫・インコ・うさぎ・ハムスターなどのペット葬儀が行えます。
出張火葬または、持ち込みでの火葬が可能です。安心と信頼のペット葬儀サービスで、
愛するペットの旅立ちを担当の自社スタッフが最後までサポートいたします。

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ペット葬儀で一緒に火葬ができるもの・
副葬品について

ペット葬儀で一緒に火葬ができるものについて、一級動物葬祭ディレクターが詳しく説明します

今回の記事では、ペット火葬の知識が豊富な一級動物葬祭ディレクターが、副葬品として入れてあげることができる共用範囲内の物や、その量などを詳しく説明します。

※ペット火葬炉のメーカーやペット火葬業者さまの本人によって、大きく異なる場合がございますので、必ず担当のスタッフさんに確認をとってから副葬品の準備をおこないましょう!

ペット葬儀で一緒に火葬ができる物

一般的に副葬品ときいて思い浮かぶものは、お花・食べ物・お洋服などです。不燃性の材質やの物や、金属は火葬後のお骨に少なからず影響があると言われてます。

お花・ブーケ(1〜20輪程)

愛するペットの最後を「たくさんの生花で囲んで送り出してあげたい」という方は多いのではないでしょうか。結論を言いますと、20輪以上でも、入れられるだけ沢山囲んであげて大丈夫です。一輪の花に想う愛情も有りますし、広大な花畑の美しさも有ります。古代、動かなくなった仲間の亡き骸に一輪の花を手向けたとき、「私たちはサルからヒトになった」とも言われています。それくらいお花に想いを馳せるの事は私たちが行う葬儀のカタチとも言えるでしょう。


好きだったおやつ・食べ物

生前に好きだったオヤツを持たせてあげましょう。種類がたくさんある場合は、お弁当に使う紙皿やラップなどに小分けにすると綺麗です。手作りの料理が好きだったり・野菜・果物を食べる子もいるでしょう。虹の橋の袂にたどり着くまで、お腹が空かないようにたくさん持たせてあげましょう。しかし、注意したいのはチュール等のアルミパウチのてんこ盛りです。灰になって風に舞いやすくなったり、お骨と混ざってしまう恐れがございます。チュールなどは、2.3本を目安にすると良いでしょう。アルミパウチの食品そのままの状態で保存がしやすいので、ぜひ保護施設への寄付などにお届けするのも良いでしょう。


お気に入りのおもちゃ・ぬいぐるみ

生前にお気に入りだったオモチャやぬいぐるみ。小さ目の物をお身体から少し離して持たせてあげると良いでしょう。多少の金具や・プラスチックなら火葬に影響はございませんが、大きなぬいぐるみやテニスボール等は黒煙・ダイオキシンが発生してしまう恐れがあり、近隣トラブルの原因にもなってしまいます。そういう場合はご火葬後の供養で、お供えしてあげる物として残しておくと良いでしょう。


普段着ていたお洋服

お洋服は普段着ていた物を1~2枚入れるのが良いでしょう。そのまま着せてあげたままでも大丈夫です、もしくはお身体の上に被せてあげましょう。注意が必要なのはお洋服に付いている金属製のボタンやチャック。ご火葬時にお骨に付着してしまう恐れがございます。しかし、決して汚れた物ではございませんので、多少の金属くらいなら問題は無いでしょう。気になる場合は、一部金具を取り外したり、ハサミでカットしてあげると安心です。


家族写真(1〜3枚程)

思い出が詰まったお写真を持たせてあげたい方は多いのではないでしょうか。笑顔のお写真ならペットさんも安心して旅立つことができるでしょう。お写真はフィルムのススがた多く残りやすいのが特徴です。非常に風に舞いやすいので1〜3枚程を目安に入れてあげるのが良いでしょう。


ブランケットの端切れ

生前に愛用していたブランケットを入れてあげたい場合は、適切なサイズにカットしてあげると良いでしょう。しかし、化学繊維(化繊)生地のものは黒いススや灰になって残りやすいので注意が必要です。ベッドに関しては、黒煙やダイオキシンが発生する恐れがある為、控えた方が良いでしょう。訪問ペットセレモニー虹の橋では、ご火葬時専用の「旅立ち用 天使のおふとん3点セット」を家族立会葬プランにセットでご提供させていただいております。愛するペットさんの旅立ちに、枕・敷布団・掛け布団の可愛い3点セットを是非お使いください。

お棺(ひつぎ)・ダンボールは?

ダンボールの火葬は、大量の火の粉が発生しやすく大変危険です。更にご火葬後には、そのまま灰になって残ってしまうのでお骨が大量の灰に埋もれて出てきてしまうことになります。ダンボール箱の使用は、ご火葬前まで。火葬するお棺として使用するのは「旅立ち用 天使のおふとん3点セット」もしくは火葬ができるペット専用のお棺を購入しましょう。

火葬装置の取り扱い方や・火葬の技術には、個人差があります。当記事は「訪問ペットセレモニー虹の橋」一級動物葬祭ディレクターのご火葬例を元に書いています。ご依頼の業者が異なる場合は、担当のスタッフさまに直接確認をお取りください。ご不明な点や・わからないことがございましたら、些細なことでも結構です。お気兼なくお問い合わせください。

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