さいたま・埼玉・東京ペット火葬・ペット葬儀・ご供養

 訪問ペットセレモニー虹の橋

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ペット供養:みんなはどうしてる?

ペット供養のカタチに決まりはない

宗教によっては例外ですが、ペットちゃんの供養に「こうしなくてはいけないよ」という決まりはありません。

 

いくつかの例を挙げてみますと.....

  • 自宅で大切に保管してあげる
  • 合同墓地に納骨する。
  • 自宅のお庭に埋葬する。
  • ペットと一緒に入れるお墓を購入する。
  • 大自然、海洋への散骨。

​など、事例を挙げるとペットちゃんの供養には、各ご家庭の環境により、それぞれ違った方法で行われています。

すぐに手放す方も多くいらっしゃれば、一緒のお墓で眠りたいから、大切に保管しようと考えている方も奥いらっしゃいます。

 

いつか納骨することを考えている方は、一般的な(仏式ではありますが)人間のお葬儀に習って「49日後・もしくは一周忌(1年後)」など、期間を定めてみてください。

いちばん大切なのは、自分自身の心の変化を見つめていくこと。

現代、私たちが愛するペットと言われるパートナーは、家族として、心の奥底までつながる深い関係性があります。

気持ちに整理をつけるのは簡単なことではないし、長い時間・年齢を重ねていくと共に、気持ちの変化が訪れるものなので、あまりご無理をなさらずにご自愛ください。

注意していただきたいのは、下手に安い引き取り業者に頼んで、安易にお骨を預けてしまうこと....

単刀直入に言いますと、そのお骨はいつ・どこに行ってしまうのか分かりません。本当に指定された霊園に無事辿り着けるのでしょうか( ; ; )?

 

自らの目で納骨を見届けることが重要です。

 

ペットちゃんのご遺骨を手放せずに大切に保管している方は、およそ7割といわれています。

何年経った今でも、自宅にあるご遺骨を眺めては涙し、心の傷に染みるような辛いお気持ちになるのであれば、手放すという選択肢も大いに必要であるのではないか?という見解もあるのですが。

 

ペットちゃんの供養について、お悩みになられている今はまだ、焦ることございませんので、ご安心ください。

 

続く